枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
今後は、安全なアプリの活用推進などにも力を入れていただき、シニア世代の生活が豊かになるような取組を進めていただきたいと要望します。 次に、4.リユースの取組について。 子ども服やおもちゃの無料提供会が、当初5日間の開催としていたのが、初日の2時間で提供品がなくなる大盛況であったとのことで、成長の早い子ども関係のリユース品を求める市民ニーズに合った取組だったと思います。
今後は、安全なアプリの活用推進などにも力を入れていただき、シニア世代の生活が豊かになるような取組を進めていただきたいと要望します。 次に、4.リユースの取組について。 子ども服やおもちゃの無料提供会が、当初5日間の開催としていたのが、初日の2時間で提供品がなくなる大盛況であったとのことで、成長の早い子ども関係のリユース品を求める市民ニーズに合った取組だったと思います。
5点目、スマートフォン教室の令和3年度の実績と令和4年度の予定の対応についてでございますが、令和3年度は、NTTドコモに協力いただき、シニア世代の方を対象に、実際にスマートフォンを触りながら基本的な操作方法を学ぶなど、初級、基本、活用と習熟度に合わせた講座を9月に9回開催し、延べ117名の方が参加。多くの方に満足であったと評価していただいたところでございます。
若者の起業につきましては、若い世代が地域で活躍することで地域の活性化につながると考えておりますが、創業・起業におきましては、若い世代に加えて、女性やシニア世代など幅広い人材による新たな会社や魅力的な店舗等が増えることにより関係人口の増加を促し、ひいては地域経済の活性化が図られるものと考えております。 ○議長(丸谷正八郎) 池辺議員。
市民活動交流センターを中心に、シニア世代へ向けた活動に限らず、公益活動を行っている組織の自立を促していくような制度の構築、公益活動のさらなる推進につながるような制度の構築をぜひ目指していかれることを期待します。 これからの時代はスピード感も必要になってきます。また、市民の要求、要望も多岐にわたってくると思います。
具体的な施策の部分については、その調査結果を見て、今後考えていくんですが、現在、既に大阪府と共同でシニア世代のためのスマートフォン講座というのは、11月29日と本日、龍華コミュニティセンターで実施しております。こういった部分を、ちょっと広げていくことで、高齢者がそういうスマホ、スマートフォンを含めて、いろんなインターネットの環境になじめるような形を実施していきたいと考えてございます。
◎政策推進部長(川口貴子) 議員お示しのとおり、スマートフォンによるキャッシュレス決済のみならず、高齢者がデジタル社会から取り残されることがないよう、高齢者のデジタルディバイド、いわゆるインターネットを利用できる者とできない者の情報格差の解消を目的といたしまして、9月15日、22日、29日とシニア世代向けのスマートフォン教室を開催する予定でございます。
次に、シニア世代の学習機会の充実ですが、いかに生きがいを感じ、充実した生活を過ごすかが課題となっておりますシニア世代に対して、学習の機会を提供していくことが重要だと考えております。 次に、公民館等の再編についてですが、昨年度は、今後の方向性や考え方を示した岸和田市立公民館及び青少年会館再編基本方針を策定しました。
一方、石橋図書館については、シニア世代に重点を置き、健康や趣味などに関する書籍の充実を図ることに加え、同施設内に入居予定のダイバーシティセンターや地域子育て支援拠点との連携を検討しており、委員御指摘のとおり、両館にそれぞれ特色を持たせた運営を行っていきたい。との答弁がありました。
の人たちが課題を感じてそれを解決するために、小さな活動、大きな活動を問わずいろいろやっていくというところの取組を増やしていくというところをまずしないといけないんじゃないかなというふうに思うんですが、例えばどういうものを指しているかというと、先ほど保育の話がありましたけれども、学童、保育所の不足を解決するために地域で話し合ってその居場所をつくるとか、子育ての軽減につながるような料理教室をやったり、シニア世代
次に、介護人材の確保とシニア世代の就労の推進につきましては、介護事業所に再就職する高齢者に対し、奨励金を支給されるとのことですが、介護事業所に再就職される高齢者がどれくらいおられると想定されているのか、そして、この奨励金の額と条件等を併せてお示しください。
介護人材の確保とシニア世代の就労の推進につきましては、介護事業所に再就職する高齢者に対し奨励金を支給します。 高齢者の移動支援につきましては、タクシー利用助成に係る利用券について、1乗車あたりの利用枚数を拡充します。
また、防災や減災に常日頃から意識し、取り組んでいただく必要があることから、引き続き出前講座や自主防災訓練を通じて、その重要性を発信し、シニア世代をはじめ、様々な世代をターゲットとした市民全体での地域防災力の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○大束真司 議長 木村市民生活部長。 ◎木村吉男 市民生活部長 (登壇)リサイクルとごみ処理に関する御質問にお答えします。
まず、1件目が、東大阪市におけるリビングラボの手法を取り入れたまちづくりの有効性につきまして、大阪樟蔭女子大学20万2400円、2点目が食品ロス抑制行動と意識に関する研究、近畿大学45万円、3点目が花園中央公園における緑化活動拠点施設のあり方、大阪産業大学41万2534円、4点目が東大阪市内のシニア世代が持つ移動ニーズの把握と分析、調査が近畿大学の38万円、最後になります5点目が、東大阪市魅力の創造
大学、各大学がいろんな調査、研究を、多いところやったら40ページぐらいにわたって報告書を書いてくださっていたんですが、そして今後の施策に活用していきますと書いてありましたけど、1つは、東大阪でのリビングラボの手法活用、2つ目には食品ロスの抑制行動、3つ目には花園中央公園の緑化活動拠点施設のあり方、4つ目にはシニア世代の移動ニーズの把握、分析、そして5つ目には、魅力発信の情報発信という形で、5つの大学
○円藤委員 少子化や核家族の中、他学年やシニア世代の方との交流はふだんからも大切で、もちろんさらに、このコロナ禍中では特に心のケアのためにも重要であると思います。 今後、状況が変われば、私としては開校を少しでも早めていただきたいと思っていますが、その可能性はあるでしょうか、お聞かせください。
次に、シニア世代の学習機会の充実ですが、いかに生きがいを感じ、充実した生活を過ごすかは、喫緊の課題となっております。閉じこもりがちのシニア世代に対し、学習の機会を提供していくことが重要だと考えております。 次に、公民館等の整備及び適正配置についてですが、本市では、高度経済成長期の人口増加や行政需要の増大に伴い、多くの公共施設が建設されました。これらの施設が次々と耐用年数を迎えます。
というのは、やはり公園を設計するときに、子どもが遊びやすい、1人のシニア世代の人が健康で遊びやすいというだけではなく、周りで俯瞰している大人たちが、どういう立ち位置で、どういう配置なのかという設計まで必要だなと思ってるから今これを申し上げています。
次に、シニア世代の学習機会の充実ですが、いかに生きがいを感じ、充実した生活を過ごすかは、喫緊の課題となっております。閉じこもりがちのシニア世代に対し、学習の機会を提供していくことが重要だと考えております。 次に、公民館等の整備及び適正配置についてですが、本市では、高度経済成長期の人口増加や行政需要の増大に伴い、多くの公共施設が建設されました。これらの施設が次々と耐用年数を迎えます。
平成27年にシニアプラザいばらきが開設され、シニア世代の就労、活躍できるハブ拠点の役割を担っています。評価と課題について、伺います。 スポーツ振興についてです。 今年度は茨木市スポーツ推進計画の中間見直し年度です。競技スポーツ大会が可能な施設の整備や夜間照明、トイレの整備、バリアフリー化等計画に入れるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
特殊詐欺の被害者の約8割が60歳以上のシニア世代と言われています。日々詐欺師に狙われている可能性のあるシニア世代を、特殊詐欺の危険からどのように身を守ればよいのかが重要であると考えます。プロであるはずの警察でさえ見抜けないほど巧妙になっていっている現状をしっかりと認識し、取り組んでいかなければなりません。 そこで、特殊詐欺被害防止のための周知、取組についてお聞きします。